2007年08月02日

iTunes < WMP

iTunes(for Windows)よりWMP(Windows Media Player)のほうが、良好な音質を楽しめるということに気づいた。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の第3楽章をクレーメル/アーノンクール盤のCDで聴いていた時だ。(http://www.amazon.co.uk/-/dp/B000088DTL)
WMPでは、終盤のソロとオケの掛け合いで、クレーメルのソロのきらびやかさが目立ち、オケのサポートも適切な音量・音質で耳に届く。
iTunesでは、すべてが団子状態というか、のっぺらとして抑揚がなく、ソロも際立って聞こえず、オケの音量がソロに比べ大きくソロを飲み込んしまっている。
iTunesで音質の改善に努めるべくイコライザを調整してみたが、ONにするとどう調整しても目も当てられない(耳も当てられない?)音になってしまうので、イコライザはOFFにすべきとの結論に達し、進展がなかった。
この両者のあまりの差異は、iTunesをヴァージョン1の初回時から使用している自分としては、非常にショックだった。
このdestructiveな状況を改善すべく、Volume Logic(www.volumelogic.com)というシェアウェアのプラグインがあり、劇的にiTunesの音質を向上させてくれるそうだが、iTunes 7 for Windows には対応していないようだ。
Volume Logicをインストールして試用をしてみたが、プレスリリースにあるとり、プラグインをenableしてもバイパスされてしまっているようで、音質の差は感じられなかった。
さて、どうしたものか。
iTunesのUIの利便性と、WMPの音質のトレードオフ。
Mac OS Xでは、Volume Logic が iTunes 7 に対応している(PowerPC / Intel Mac 双方)ので、Volume Logicを購入すればいいのだが。
Windowsではどうしたらいのだろう。
iTunesで聴いていたときはあまり好きでなかったベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲が、たまたま聴いたWMPで感動して好きになってしまったほど音質の差があるので、おそらくほかの曲でも違った印象で聞こえる曲が大量にある。
音楽はHDDに入れて管理する時代なので、CDプレイヤーにCDを物理的に抜き差しはありえないし。
WMP11にアップデートしWindowsのLosslessを利用すれば、管理・音質共に幸せになれるだろうか。
ただ、音楽プレイヤーはiTunes・iPodのファミリーが今後もメインストリームであり続ける可能性が高いことは、iTunes Store が支配的に成功している現状を見ると容易に想像でき、そうなるとApple Losslessがロスレスエンコーディングのフォーマットとして主流となりそうな気がするので、Windows Losslessに傾倒するのはリスクが大きい。
音楽環境を Mac OS X 一本に絞って、脱Windowsしろということなのか。

re-fusionさん(http://re-fusion.air-nifty.com/blog/2007/06/itunes_1d74.html) のさらに詳しい検証や、ITmedia記事(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0707/17/news030.html)も必見。

ちなみに環境は、iTunes 7.1.1.5、WMP 9、Windows XP SP2である。

2005年09月06日

FlyakiteOSX v2.0

<はじめに>
月並みですが、このエントリを参考にされて使用者様に生じた損害に対しましては、本blogは免責とさせていただきます。
また、本エントリは、Flyakiteを推奨するものではなく、使用レポートであることをここに宣言いたします。

<Flyakiteとは>
Flyakiteとは、Windows XP/2003に対応した、Mac OS X風のアピアランスを統合的に実現するソフトウェアです。
この機能を実現する場合、従来では数多くのソフトウェアを別々にインストールし、またスキンを随時インストールしなければならず、また他の諸々の設定をしなしなければなりませんでした。
その手間を省くという点が、最大の利点だと思います。

このFlyakite、v1.0リリースの時多くのバグを抱えていたため、リストアにとまどった人が多かったと思われ、今回のv2.0に対しても懐疑的な人が多く、そのインパクトに比べると導入している人は少ないようです。

<インストール>

本家は、サブドメイン自体失効しているようなので、osx-e.comのミラーからダウンロードしてきます。

インストールは日本語にも対応しているため、迷うことはありません。

オプションはとりあえず全部入れてみました。


<v2.0での変更点や詳細>
---------------------------------------
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/desktop/1113192494/4

4 :名無しさん@アイコンいっぱい。:2005/04/11(月) 14:10:26 ID:JfzDlkE4
とりあえず更新された内容。デスクトップ・カスタマイズより。

システムファイルを書き換えるのだからリスキーなのは間違いないが、2バイトフォントにも対応したらしい。

アップデートの内容は以下の通り
1.ObjectDock 1.11 c Stardock を同梱( Dock を再現するソフト)
2.iColorFolder 0.5 c KemenAran を同梱(フォルダのカラーを簡単に変えられるソフト)
3.WinRoll 2.0 c Wil Palma を同梱(Windowをタイトルバーのみにするソフト)
4.Y'z Shadow c M. Yamaguchi を同梱(Windowに影をつけるソフト)
5.uxtheme.dll version 6.0.2900.2523 to Universal UXTheme Patcher を同梱(WindowsXPのVisualStyleを変更できすようにするパッチ)
6.Theme service automatically enabled if Universal UXTheme Patcher を同梱(多分、UXTheme Patcherを使った時にテーマを選択できるようにするソフト)
7.FlyakiteOSX Settings utility を同梱(多分複数ユーザーで違うセッティングができるユーティリティー)
8.MacMSN skin c theunknown for MSN Messenger 7 を同梱(MSNメッセンジャーの Macバージョン風のもの)
9.Mac OS X Tiger WindowBlinds skin c Steve Grenier を同梱(WindowBlinds のスキン)
10.Installer now deletes the icon cache for ALL users を同梱(アイコンキャッシュの削除)
11.Shutdown & Logoff Dialogs を同梱(Mac風のシャットダウン、ログオフのダイアログ)
12.Admin rights check to uninstaller を同梱(アンインストーラー)
13.Hide Recycle Bin registry tweak を同梱(ゴミ箱を隠すレジストリトゥイーク)
14.logon.scr to uninstaller を同梱(ログオン画面のアンインストーラー)
15.Ability to select every system file individually for install or
uninstall を同梱(全てのシステムファイルのインストーラーとアンインストーラー)
16.バグフィクス:Problem where files would be deleted and not replaced when located on
a drive other than the local Windows drive.
17.バグフィクス:システム復元ポイントを生成の再、メッセージにフォーカスされないバグ。
18.バグフィクス: Office 2003 アイコンが現れないバグ
19.バグフィクス: フォントが表示されないバグ
20.バグフィクス: shell32.dll のメモリ問題(Special Version)
21.変更点: Rename File / Folder icon
22.変更点: ログオンスクリーンのアップルロゴ
23.変更点: タスクマネージャの画像
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<レポート>

再起動すると、進捗していることを示す花のようなインジケータはないものの、Appleのロゴがお出迎え。

Dockは「RK Launcher」をインストールしてみた。これは、インストーラで「RK Launcher」をインストールするかどうかの選択があり、そこで選択しなければObjectDockがデフォルトとして選択される。
初めて「RK Launcher」を使ってみたが、おもしろい。
起動したいアプリケーションのDock内のアイコンをクリックすると、起動中であることを示す動作としてアイコンが飛び跳ねる。これは、オリジナルのMac OS Xを厳密に再現しているものであり、ObjectDockのようなアイコンが点滅するだけよりも、やはりヴィジュアル的にインパクトがある。
ただし、Y'z Dockは、たしかこのエフェクトが原因で公開停止に追い込まれたと思ったので、今後が気になるところではある。


また、「RK Rauncher」の機能なのか否かは不明だが、デスクトップにあるエクスプローラなどのウィンドウの最小化ボタンを押すと、Dockに格納される過程でウィンドウが徐々に縮小していくのがおもしろい。
オリジナルのジニーエフェクトの吸い込まれるようなエフェクトには及ばないが、今後のヴァージョンアップでオリジナルに近づくようなものになる可能性は期待できる。

エクスプローラは、Mac OS Xのアイコンを再現しているのが目を引く。
僕が以前WindowblindsをFlyakitevとは個別にインストールしたときは、選択したスキンが悪かったのか、さらに別の設定が必要なのか、アイコンまでは再現しなかったように思う。
エクスプローラは、NeXPlorerのようなMac OS XのFinderを再現したものは搭載されていないようで、Windows固有のエクスプローラベースを使用することが前提のようだ。

画面上部のバーは、ObjectBarではない。
ObjectBarはシェアウェアで、バーのリスト項目や表示項目を柔軟に変更することができるため需要が高い。
対して、このFlyakiteにバンドルされているものは、ObjectBarほど高性能ではないものの、ObjectBarでは利用できないWindowsのスタートリストがそのまま利用できるのは、利点である。
ちなみに、ObjectBarでは、アプリケーションのリストが縦一列に表示されてしまうので、使い勝手が悪く常用するのは難しいのだ。
また、バーに存在しているように見えるSpotlightは使用できない。

アプリケーションは、IE、Outlook Express、がカスタマイズされているが、それぞれ、SafariやMail.appを再現したものではない。
この辺は、Safarifoxなどのスキンの方が完成度は高い。

さて、Flyakite自体の復帰機能が2つ。
リカバリーポイントを設定することができるので、以前の設定に戻したいと考えたときに容易に戻せる。
また、Windows のSecurity UpdateでFlyakite既存のファイルを上書きしてしまった場合も、容易にFlyakiteを更新することができるのも、良い。


システムサウンドは、様々なサウンドが変更されるが、Mac OS Xでも聞いたことのない音だったり、10.1とか10.2の時代のサウンドであったり、PantherやTigerとは若干乖離している。

また、ウィンドウやバーの影は、過不足なくついている。おそらくY'z Shadowによるもの。


<不具合>
Dock内のOutlook Expressのアイコンを右クリックして、アプリケーションを終了しようとしたら、そのまま画面が固まってしまった。
「Ctrl+Alt+Delete」のシステム終了を選択し、再起動して事なきを得たが、開始5分で不具合が表面化したのは怖い。

また、Outlook Expressで、一部日本語文字が文字化けしているのが発見された。
「Flyakite v2.0 SE」というマルチバイトに対応したヴァージョンが存在するらしく、そちらをインストールすれば回避できるかもしれない。


<結論>
レジストリやシステムファイルを変更しているようなので、リスクは少なくはない。
しかし、Flyakiteの各機能を一から個別にインストールする労力を考えると、Flyakiteをクリック数回でインストールできるのは、比べものにならないくらい楽。
従って、ある程度の不具合には対処できる能力および時間がある方で、カスタマイズに手間をとられたくない人には有用かもしれない。


<サイト内参考リンク>
WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる

2004年12月01日

Mozilla Firefox 機能拡張

Mozilla Firefoxの機能拡張で、最低限必要だと思われるコンポーネント
1. Emacs Keybindings
2. Migemo(日本語インクリメンタルサーチ)
3. Tabbrowser Extentions(タブブラウザの機能拡張)
4. Smooth Wheel(重く感じるホイールスクロールを軽快に)


・その他いろいろ(フィッシング詐欺を検知する拡張とか)
  http://d.hatena.ne.jp/yyoshinaga/20040707
・その他いろいろ2(マウスジェスチャ All-in-One-Gestures 日本語版とか)
  http://firefox.geckodev.org/?%CC%DC%C5%AA%CA%CC%B3%C8%C4%A5%C1%AA%A4%D3

2004年10月27日

ObjectDock Theme : Mac OS X Panther

ObjectDockのテーマで、PantherチックなのがWinCustomize.comに見つからなかったので、自作してみた。

screenshot.jpg

ファイルはこちら。(9KB)

2004年10月16日

Google Desktop Search

PC内を走査し、アイドル時間にインデクスを行って、ファイル検索の高速化を実現。
WindowsではLonghornで実現される予定だが、一足早くということ。
Gmailのように広告打つようになるんだろうな。
IEの履歴も検索するそうだけど、IE使わないしなぁ。
Outlook内も検索しているけど、使ってない。
両方使っている人にとっては、相当有益だろう。

インデクスの範囲なんだけど、ユーザのディレクトリしかインデクスの対象にならないようで、ProgramFilesとかSystem32とかは見に行ってない模様。
これから見に行くのかな。

でも、速いから便利ですね。
namazuで管理していたファイル群も、インデクスされている。
pdf2txtやdoc2txtは、定期的にかけなければならないが。
これから重宝しそうです。

2004年10月11日

ObjectBar Tips

WindowsOSのタスクバーに様々なスキンをかける、Stardock社の「ObjectBar」の設定メモをまとめています。

(一部、こちらのコメント欄から抜粋。)

  1. バーに影を付けたい
  2. バーのメニュー項目を日本語化したい
  3. 画像ビューアの全画面表示で表示されてしまうバーを消したい



<1. バーに影をつける>

Stardock社のWindowFXをインストールします。

画面左「All OSes」の「Shadows」を起動し、「Enable shadows」「Hide shadows while moving & resizing」「Use shadows defined by the current WindowBlinds skin」「Apply shadows to menus」等を好みに合わせてチェックします。

影が大きすぎると感じたら、画面右の「Modify」ボタンを押し「Adjust shadows for shaped windows」をチェックします。


参考:Aqua-Soft Forums / この辺も



<2. バーのメニュー項目の日本語化>

デスクトップのバー上を右クリックして、「Properties」を選択すると、「Theme Editor」が起動します。

その中の左側にある「Docked Bars」カラムから、対象のスキンを選択し「Replacable Menu Section」を開くと、「File」や「Edit」や「View」等といった項目が登場します。

それぞれをクリックすると、右側の「Display」タブの「Item Text」に「Title」という箇所が表示され、「File」や「Edit」といった単語がボックスに記入されています。
それを「ファイル」や「編集」といった日本語に変更します。

入力した文字列は、このボックスの表示内では文字化けしますが、左下のOKボタンを押すことにより変更した日本語がバーに表示されるようになります。


以上だとバーのメニュー上は日本語化されますが、ポップアップメニューは英語のままです。

これを日本語にするには、先ほどと同様の手順で左側の「Replacable Menu Section」を開き、「ファイル」や「編集」といった変更済みの項目をカラム表示します。

そして、その変更済みの項目のうち、さらに変更したい項目をチェックし、右側の「Behavior」タブを表示させクリックします。

中段の「ObjectBar Commands」が「PopupMenu」であることを確認した後、「Customize Popup Menu」をクリックすると、「Edit Popup Menu」が起動します。

すると、各ポップアップメニューアイテムが表示されるので、変更したい項目を選択して、下の「Edit Item」ボタンを押して、「Item Properties」を起動します。

そこで、「Item's Title」の値を、「New Folder」なら「新規フォルダ」、「Open」なら「開く」などに順次変更します。

前回の通り、このボックスの表示内では文字化けしますが、表示は問題ありません。



<3. 画像ビューアの全画面表示で表示されてしまうバーを消す>

デスクトップのバー上を右クリックして、「Bar Options」→「Orientation」→「Always On Top」をクリックすると、WindowsXP標準の「Windows 画像とFAXビューア」(画像をWクリックすると自動的に起動するビューア)では、問題なく全画面表示が出来ました。

また、デスクトップのバー上を右クリックして、「Bar Options」→「Use AutoHide」を適時使用して、バーを格納するのも一つの手だと思います。



<サイト内関連リンク>

  1. WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる

  2. ObjectBar日本語表示パッチ

2004年08月13日

インストールいろいろ。

<Hotmail Popper>
MSN HotmailをPOP/SMTP経由のMUAで使用。
3.0以降および最新版はシェアウェア化しているので、フリー版の2.1.1をここから手に入れる。日本語化パッチもある。

<wema>
Webベースのポストイットツール。
こういうのは便利です。
こちらから。

<Opera7.54>
脆弱性のフィックス。
以前と同様、7.53日本語版をインストール後、7.54英語版を上書きインストール。
今日初めて知ったことだが、こちらで気に入ったスキンをクリックするだけで、スキンを反映することが出来るのには驚いた。

<Web経由RSSリーダ>
CNET記事によるとRSSリーダはWebベースが主流らしい。BloglinesReadOne等。試しにBloglinesを使ってみたが、複数の場所から利用できるので便利。ローカルのRSSリーダからWebベースのものに移行しようかな。

2004年07月27日

Opera7.53ニュースフィード

Webブラウザ「Opera」のRSSリーダを試用中で、少しはまっています。
Opera7.53のインストール方法は、Opera.htmlによると、7.52jaをインストール後、7.53enを上書き。

昔glueなんとかっていうRSSリーダをインストールしたら、電光掲示板みたいなのがデスクトップに登場しやがって(僕には至極不必要)、それ以来RSSリーダに関しては、食わず嫌いというか見て見ぬふりをしていた。そこに登場した、Opera。Opera7.50以降のバージョンは、デフォルトで「ニュースフィード」と呼ばれるRSSリーダ機能が付与されている。WebブラウザはOperaな僕、今更ながらRSSリーダをちょっと使ってみることにする。

RSSを発信しているサイト(また、サイトのページをパースしてRSSを代理的に発信しているサイト)は、直接ニュースフィードで取り込む。(Bulknews読兎オレンジニュース等は便利で楽しい。)
RSSを発信していないサイトは、はてなアンテナに登録して、はてなアンテナが発信するRSSを取り込み、更新確認をする。(なつみかんLIRS2RSSを利用する方法もある。)

こんな感じで、試しにすごしてみることにする。

少し使用してみたが、それに伴う今後の要望を3つ。

1) RSSで配信される記事は、たいてい一つに付き一つのURIが付与されるので、そのURIのリンクをマウスを使用せずにキーボードから開きたい。よって、そのURIを開くキーを何か割り当てて欲しい。(切実)(「リターン」「a」「リターン」で実現可だが、3つもキー押すのは冗長.)
・・・RSSリーダって便利なんだけど、実はRssRollingのようなインタフェースがいちばん読みやすい気がする。RssRollingは、リンク開かなくてもサマリを表示してくれているし、一覧表示だし、良くできてる。結局RSSリーダは優良なWebページには勝てないのかもしれない。

2) 複数のサイトから配信されたRSSをマージして、時系列にソートしたものを一括して読みたい。・・・と思ったら、「フィルタ」で「全てのヘッダ が次を含む rss.opera.com」を指定すればいいので、これは解決。フィルタで正規表現のアスタリスクを使えば、付属のM2(MUA)の受信メールも含めて、時系列にソートできる。便利かも。

3)記事から記事へと「スペースバー」のみで移動しているのだが、効かなくなるときがある。

上記1)と3)が解決されたら、RSSリーダを使ってもいい感じ。それまでは、Webサイトに多くを頼らざるを得ない。

上記の 2)が少し気に入ってしまったので、Meadow+mew-3.3だったメール環境も移してみた。
すると、嬉しいことが3つ。
1) M2(MUA)は、emacs風のキーバインドで書くことが出来る。(参照)
2) 「受信メール」と「アンテナ」と「RSS」が一括して時系列に並んでいるので、up2dateな情報をここだけで把握できる。
3) 当然、ベイジアンフィルタや文字列検索が可能。

<下図は 上記 2) の図式>
opera_2.jpg


今後のアップデートに期待。


(2004.09.01 追記)
上記で

3)記事から記事へと「スペースバー」のみで移動しているのだが、効かなくなるときがある。
と書いたが、原因判明。
「IMEがオンになっていると効かない。」
スペースバーが効かないなんて程度の不具合が、再三のアップデートで放置されているのはおかしいと思っていたが、Opera側じゃ対処のしようがないし、そもそもノルウェー等の欧米の開発者はIME使ってなさそうだしね。

2004年07月23日

ObjectBar日本語表示パッチ

Stardock社のObjectBarは、デフォルトでは2バイト文字に対応していないため、日本語表示が文字化けをします。
従って、本パッチで設定を変更し、ObjectBarに日本語を通します。

 

ObjectBarというソフトウェア全体を日本語化するものではありません。
従って、パッチを当てた後も設定画面等は英語のままです
本パッチは、こちらで手動でやっていることを自動化しただけで、たいしたことはしていません。


<注意事項>

重要なファイルのバックアップをとった上で、自己責任でご使用ください。


<対応環境>

WindowsXP, Windows2000


<ダウンロード>

ObjectBarPatch-001.zip(1.34MB)


<同梱ファイル>

(1) ObjectBarReg.REG・・・レジストリにフォントを登録
(2) ObjectBarPatch.exe・・・.obskinファイルへのパッチ
(3) ObjectBarRestore.exe・・・.obskinファイルへのパッチを当てる前の状況に戻す
(4) README.txt


<使用方法>

(0)あらかじめ、使用するスキンをWinCustomize.com等からダウンロードし、インストールしておいてください。


(1)解凍したパッケージのObjectBarReg.REGをダブルクリックで起動。


  objectbar_patch_reg.jpg

(2) OS再起動。

(3) ObjectBarが起動中でないことを確認してください。
(ObjectBarが起動したままパッチを当てると動作が不安定になる場合があります。)


日本語化したいスキンの「.obskin」ファイルがある場所、
(例: C:\Program Files\Object Desktop\ObjectBar\Aqua OS X Panther\Skins\AquaBar)
に、ObjectBarPatch.exeを置き、ダブルクリックで起動。


  objectbar_patch_patch.jpg


「全ての処理正常終了。お疲れ様でした」と表示されれば成功。


  objectbar_patch_end.jpg


なお、 C:\Program Files\Object Desktop\ObjectBar に ObjectBarPatch.exeを置いてダブルクリック起動すると、登録されているスキン全て(デフォルトを含む)に、日本語が通るパッチが当たります。(所要時間数分)。


<パッチを当てる前の状況に戻すには>

ObjectBarPatch.exeを実行したディレクトリに、ObjectBarRestore.exe を置いて、ダブルクリック起動。


<他のフォントに変えるには>

ObjectBarReg.REG をメモ帳などで開いて、最下行の「Lucida Sans Unicode」の部分を好きなフォントに書き換える。
ダブルクリックして、OS再起動。


<サイト内関連リンク>


  1. ObjectBar Tips

  2. WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる


<最後に>

このページは検索エンジンのインデクスから良く消えるので、必要な方はBookmark等をしておいて頂くと、再度ダウンロードする場合にすぐ見つけられると思われます。

2004年07月18日

Opera7.52と手書きMSNメッセンジャー

<Opera7.52>
livedoorの公式ページには書かれていないが、Opera.htmlによると、既にOpera7.52日本語版がアップロードされている。
使用感としては、動作が軽くなり、占有メモリも7.23の時に比べ半減している。
期待していたRSSリーダ(ニュースフィード)は、まだ実用には耐えないか。
(訂正:RSSリーダ、十分実用に耐えます。)
それから、ブラウザ上の文字を右クリックで検索する「データベースで検索」が、livedoorファミリーばかりで閉口。


MSNメッセンジャーで手書きチャット
手書きチャットは、TabletPCでは実現されているが、普通のWindowsXP,2Kでは実装されていない。
それを可能にしてくれる。
すっごく面白い。

2004年07月15日

pdfファイルを検索管理しよう(namazu,pdftotext,cygwin)

Cygwin内に全てインストールしたい。

Namazu等はWindows用のバイナリファイルも存在するが、今回はソースからコンパイルした。
0)Cygwin
1)kakasi
2)File::MMagic(Namazuに同梱されている)
3)Namazu
を順にインストール。

4)こちらを参考に、xpdfとxpdf-japaneseをインストール。xpdfに含まれるexeファイルは全て/usr/local/binに置いた。

<それでも出来ない場合>
5)pdftotextと同じディレクトリに「xpdfrc」を置く(サンプルをリネーム)
6)/usr/local/share/namazu/filter/pdf.pl の sub filter{}内の、


my $tmpfile = util::tmpnam('NMZ.pdf');
my $tmpfile2 = util::tmpnam('NMZ.pdf2');

の下の部分に、

if($^O eq "cygwin"){
$tmpfile = "c:/cygwin".$tmpfile;
$tmpfile2 = "c:/cygwin".$tmpfile2;
}

を加える。
なお、"c:/cygwin"の部分は、cygwinがインストールされたディレクトリを指定する。

<CygwinのApacheから利用する>
7)# cp /usr/local/libexec/namazu.cgi.exe /var/www/cgi-bin
8)namazu.cgi.exeと同一ディレクトリに「.namazurc」を以下のように記述して置く


INDEX /usr/local/var/namazu/index/magazine/
REPLACE /magazine/ file:///c:/cygwin/magazine/
LANG ja
SCORING TFIDF

9) # /usr/sbin/httpd start



その他の方法
PDFの管理にあるツールを使う
EndNoteなど、既存の商用ツールを使用。

<おまけ>
今後texを入れたい
Tex on Windows
ただし、cygwin の tex はインストールしてはならないらしい。(source

2004年06月02日

Windos版OperaのキーバインドをUNIX風に変更

Windows版Operaを使用していますが、blogの編集など、ブラウザ内で文章を編集することが時にあります。
そのときに、文章の先頭や後方にカーソルを持って行くなど、ブラウザ内のカーソル移動にカーソルキーを使わなければなりません。
emacs風のキーバインドが実現できればカーソルキーを使用しなくてすむのですが。

そこで、Windows版Operaでemacs風のキーバインドを実現してみました。
設定は簡単。

まず、Linux上でLinux版のOperaをインストールし、
/usr/share/opera/ini/unix_keyboard.ini
を取り出します。

そして、Windowsの
C:\Program Files\Opera7\profile\keyboard
内に放り込む。

WindowsのOperaを起動し
「ファイル」>>「設定」>>「マウスとキーボード」>>「キーボードの設定」
で、「Opera Standard for Unix」を選択する。


これで、blogの編集も楽になりました。
ついでに、「Ctrl+l」で「ページへの移動」を追加。(unix_keyboard_new.ini)


これを実現するための調査上で、google経由でOpera関連の秀逸サイトを数多く発見。
Wondering Linux
MoonStones Lab.
Opera PukiWiki
これら各サイトのリンク集も秀逸ですので、知識を深めるに適です。

ATOK17 for WindowsをCanna風に

ATOKで日本語を入力して漢字変換を行う場合、Canna風にすると、文節変更に方向キーを使用しなくてすむ。

Linux版で
/usr/lib/locale/ja/atokserver/keyboard/canna.sty
を取り出し、
$ nkf --windows
と日本語変換した物を、ATOK17 for Windowsで
「プロパティ」>>「キー・ローマ字・色」>>「スタイルコンバート」
に読み込ませる。
コンバートの過程で選択する「追加機能のマージ」の項目は全て指定する必要はない。

コンバート済みの設定ファイルはこちら(CANNA17.STY)
C:\Documents and Settings\<user name>\Application Data\Justsystem\Atok17
に入れれば選択できるようになる。

【追記】
ATOK 2006用

2004年05月25日

WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる

自宅ではWindowsXPを使用していますが、Mac OS X風のアピアランスにカスタマイズしてみようとふと思いました。
というのも、WindowsPCをMac風にするために、すごく頑張っていらっしゃるサイトを発見してしまったのです。

こちら

完成度の高さに驚愕したのと同時に、ここまで似せることが出来ることに目から鱗が落ちました。
ただ、僕は外観までやろうとはちょっと思えないので、デスクトップだけ似せることにします。

使用したソフトウェアは「WindowBlines」「ObjectBar」「ObjectDock」の3つ。

まず「WindowBlines」は、「MacPC X」をWクリックすればOK。
「WindowBlinds Advanced Configuration」>>「Settings」>>「User Overrides」で好みのフォントに変更するとBetter。

次に「ObjectBar」は、「Aqua OS X Panther」をWクリックすればOK。
デフォルトでは日本語が通らないので、Aqua-XPさんの解説(閉鎖中)を参考に設定変更。
1.regeditで「HKEY_LOCAL_MACHINE?Software?Microsoft?WindowsNT?CurrentVersion?FontSubstitutes」にて、「編集→新規→文字列値」により、名前「ObjectBar,0」・データ「Lucida Sans Unicode,128」の項目を追加。
    regedit_objectbar.jpg(画像クリックで拡大)
2.「C:?Program Files?Object Desktop?ObjectBar?Aqua OS X Panther?Skins?AquaBar?AquaBar.obskin」と「C:?Program Files?Object Desktop?ObjectBar?Aqua OS X Panther?Skins?AquaBar?menus?menus.obskin」内の、「Font=LucidaGrande」を「Font = ObjectBar」に、また「TitleFont=LucidaGrande」を「TitleFont=ObjectBar」に全て書き換え。(それぞれ10カ所近くある)
3.OS再起動
(2004-07-21追記: 上記1,2を自動化するObjectBar日本語表示パッチはこちら。)

3番目に「ObjectDock」は、「Mac OS X」と「Mac OS X 0.62」と「Mac OS X Theme」を入れればOK。
以上を設定し終えてから知ったのですが、こちらでObjectDockの日本語化パッチがあり、文字化けが解消できます。

最後に、デスクトップアイコンをカスタマイズ。
Mac OSX System」を使用。
また、先ほどObjectDockのために落としてきたアイコンファイルは、「@icon変換」で、WindowsOSにてアイコンとして使用可能となる。
ゴミ箱やデスクトップのフォルダなどのアイコンを変える。

おまけとして、Mac OS X風の壁紙をこのへんから手に入れて設定する。

結果:
    win_as_mac.jpg(クリックすると拡大します)


参考
1.WinCustomize.com
2.AquaXP(閉鎖中)
3.Extreamly Macintosh




<おまけのおまけ>

ちなみに、システムフォントの変更方法。
デスクトップの何もないところを右クリックで、
画面のプロパティ → デザイン → 詳細設定 → デザインの詳細


今後:
○フォント・・・iTunesのフォントをFontLinkで見やすくする
○色・・・ObjectBarとかObjectDockのバックグラウンドの色が濃すぎる気がするので調整。

他には何をしようかな。
他には、「Flyakite」とか「@zTech」とかあるらしいのですが、日本語が通るのかが不明。

<2005-09-06追記>
Flyakite v2.0使用レポートは、こちら

<2004-10-11追記>
ObjectBar Tips
ObjectBarのバーに影を付けたい 、バーのメニュー項目を日本語化したい、画像ビューアの全画面表示で表示されてしまうバーを消したい、などのObjectBarのメモをまとめました。

<2004-10-12追記>
以前まで此処に書いてあったOTFフォントをTTF形式に変換する記述は、フォントの規約違反の可能性があるため削除しました。
こちらこちらを参照すれば技術的に可能ですが、あくまで自己責任で。

2004年03月25日

Windows Skin

弟に教えてもらって、Windowsのスキンを変えてみた。

WindowBlindsから「My Lovely Mac」というスキンを入れてみた。

「Mac OS X Panther」っていうスキンもあったが、しょぼい。
気の抜けたコーラみたい。

結局こんなんになった。
skineddesktop.jpg


WinStepていうのもあるらしいことを教えて貰ったが、動作が不安定らしい。

2004年03月03日

あいちゅーんず

Apple iTunesの音楽ファイルを整理。
CDDBに登録されていない音楽ファイルにアルバム名をつけていった。
これで、作曲家による検索が出来る。
ほ。

iTunesのウィンドウの下のほうに、ファイル総数と再生時間とファイル容量が表示されるんだけど、HDD内の音楽ファイル全部を再生すると、「5.7日」かかるとさ。
まだまだ増えるぞー。