2004年07月27日

Opera7.53ニュースフィード

Webブラウザ「Opera」のRSSリーダを試用中で、少しはまっています。
Opera7.53のインストール方法は、Opera.htmlによると、7.52jaをインストール後、7.53enを上書き。

昔glueなんとかっていうRSSリーダをインストールしたら、電光掲示板みたいなのがデスクトップに登場しやがって(僕には至極不必要)、それ以来RSSリーダに関しては、食わず嫌いというか見て見ぬふりをしていた。そこに登場した、Opera。Opera7.50以降のバージョンは、デフォルトで「ニュースフィード」と呼ばれるRSSリーダ機能が付与されている。WebブラウザはOperaな僕、今更ながらRSSリーダをちょっと使ってみることにする。

RSSを発信しているサイト(また、サイトのページをパースしてRSSを代理的に発信しているサイト)は、直接ニュースフィードで取り込む。(Bulknews読兎オレンジニュース等は便利で楽しい。)
RSSを発信していないサイトは、はてなアンテナに登録して、はてなアンテナが発信するRSSを取り込み、更新確認をする。(なつみかんLIRS2RSSを利用する方法もある。)

こんな感じで、試しにすごしてみることにする。

少し使用してみたが、それに伴う今後の要望を3つ。

1) RSSで配信される記事は、たいてい一つに付き一つのURIが付与されるので、そのURIのリンクをマウスを使用せずにキーボードから開きたい。よって、そのURIを開くキーを何か割り当てて欲しい。(切実)(「リターン」「a」「リターン」で実現可だが、3つもキー押すのは冗長.)
・・・RSSリーダって便利なんだけど、実はRssRollingのようなインタフェースがいちばん読みやすい気がする。RssRollingは、リンク開かなくてもサマリを表示してくれているし、一覧表示だし、良くできてる。結局RSSリーダは優良なWebページには勝てないのかもしれない。

2) 複数のサイトから配信されたRSSをマージして、時系列にソートしたものを一括して読みたい。・・・と思ったら、「フィルタ」で「全てのヘッダ が次を含む rss.opera.com」を指定すればいいので、これは解決。フィルタで正規表現のアスタリスクを使えば、付属のM2(MUA)の受信メールも含めて、時系列にソートできる。便利かも。

3)記事から記事へと「スペースバー」のみで移動しているのだが、効かなくなるときがある。

上記1)と3)が解決されたら、RSSリーダを使ってもいい感じ。それまでは、Webサイトに多くを頼らざるを得ない。

上記の 2)が少し気に入ってしまったので、Meadow+mew-3.3だったメール環境も移してみた。
すると、嬉しいことが3つ。
1) M2(MUA)は、emacs風のキーバインドで書くことが出来る。(参照)
2) 「受信メール」と「アンテナ」と「RSS」が一括して時系列に並んでいるので、up2dateな情報をここだけで把握できる。
3) 当然、ベイジアンフィルタや文字列検索が可能。

<下図は 上記 2) の図式>
opera_2.jpg


今後のアップデートに期待。


(2004.09.01 追記)
上記で

3)記事から記事へと「スペースバー」のみで移動しているのだが、効かなくなるときがある。
と書いたが、原因判明。
「IMEがオンになっていると効かない。」
スペースバーが効かないなんて程度の不具合が、再三のアップデートで放置されているのはおかしいと思っていたが、Opera側じゃ対処のしようがないし、そもそもノルウェー等の欧米の開発者はIME使ってなさそうだしね。

2004年07月23日

ObjectBar日本語表示パッチ

Stardock社のObjectBarは、デフォルトでは2バイト文字に対応していないため、日本語表示が文字化けをします。
従って、本パッチで設定を変更し、ObjectBarに日本語を通します。

 

ObjectBarというソフトウェア全体を日本語化するものではありません。
従って、パッチを当てた後も設定画面等は英語のままです
本パッチは、こちらで手動でやっていることを自動化しただけで、たいしたことはしていません。


<注意事項>

重要なファイルのバックアップをとった上で、自己責任でご使用ください。


<対応環境>

WindowsXP, Windows2000


<ダウンロード>

ObjectBarPatch-001.zip(1.34MB)


<同梱ファイル>

(1) ObjectBarReg.REG・・・レジストリにフォントを登録
(2) ObjectBarPatch.exe・・・.obskinファイルへのパッチ
(3) ObjectBarRestore.exe・・・.obskinファイルへのパッチを当てる前の状況に戻す
(4) README.txt


<使用方法>

(0)あらかじめ、使用するスキンをWinCustomize.com等からダウンロードし、インストールしておいてください。


(1)解凍したパッケージのObjectBarReg.REGをダブルクリックで起動。


  objectbar_patch_reg.jpg

(2) OS再起動。

(3) ObjectBarが起動中でないことを確認してください。
(ObjectBarが起動したままパッチを当てると動作が不安定になる場合があります。)


日本語化したいスキンの「.obskin」ファイルがある場所、
(例: C:\Program Files\Object Desktop\ObjectBar\Aqua OS X Panther\Skins\AquaBar)
に、ObjectBarPatch.exeを置き、ダブルクリックで起動。


  objectbar_patch_patch.jpg


「全ての処理正常終了。お疲れ様でした」と表示されれば成功。


  objectbar_patch_end.jpg


なお、 C:\Program Files\Object Desktop\ObjectBar に ObjectBarPatch.exeを置いてダブルクリック起動すると、登録されているスキン全て(デフォルトを含む)に、日本語が通るパッチが当たります。(所要時間数分)。


<パッチを当てる前の状況に戻すには>

ObjectBarPatch.exeを実行したディレクトリに、ObjectBarRestore.exe を置いて、ダブルクリック起動。


<他のフォントに変えるには>

ObjectBarReg.REG をメモ帳などで開いて、最下行の「Lucida Sans Unicode」の部分を好きなフォントに書き換える。
ダブルクリックして、OS再起動。


<サイト内関連リンク>


  1. ObjectBar Tips

  2. WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる


<最後に>

このページは検索エンジンのインデクスから良く消えるので、必要な方はBookmark等をしておいて頂くと、再度ダウンロードする場合にすぐ見つけられると思われます。

2004年07月21日

カルロス・クライバー死去

大指揮者、カルロス・クライバーが13日死去していたそうだ。
毎日 / 産経 / 朝日 / 読売 / )

比較的速いテンポで進み、聴かせるところは聴かせ、ためるところはためる、その独特のコントラストで高い芸術性を表現していた。
演奏レパートリーは、広く浅くというよりは狭く深くというタイプで、さほど多くはない。
また、録音嫌いで有名で、交響曲はベートーベンの第4番から7番、シューベルト第3番と7番、ブラームスの第4番しか残していない。
さらに、完全主義者で、リハーサルで納得がいかないと、本番をキャンセルするという破天荒ぶり。

とにかく個性的で、妥協を一切許さない名指揮者であった。
そのスタンスは、作曲家のデュカス(フランス語読みではデュカ)に通じるところがある。
デュカスは、完璧主義者のため自身で作曲した多くの楽譜を消却し、十数曲の譜面しか現存していない。
指揮者として、多くのコンサートをキャンセルし、ほとんど演奏を録音していないクライバーと、立場は異なるとはいえ状況はそっくりだ。

そんな中、手元にあるブラームスの第4番のCDを聞き直してみた。
kleiber.jpg
これは、大学の交響楽団の演奏会時に、他の演奏と聞き比べるために買ったもの。
相変わらず2楽章で泣きそうになる、むしろ泣く。
僕にとってこの曲は、第1バイオリンと第2バイオリン両方演奏経験があるので、双方のコントラストが引き立つ場面は、双方の音が頭の中で駆けめぐる。
そうすると、クライバーの芸術性と伴い、僕の頭のキャパシティを超えるらしく、充足感と感動で涙が出るのだ。
指揮者や作曲家っていうのは、全ての楽器の音が頭の中に入っているわけだから、その仕事がどれほど大変かというのは僕には想像も出来ないが、逆にその充足感や味わえる感動は僕ら一般人の比ではないということも言えるので、1も2もなく憧れる。

ブラームス第4番だけでなく、彼が指揮する他の曲のCDも聴いてみたいところだ。
「未完成」や、リヒテルとのドヴォルザークピアノ協奏曲は聴いてみたい。
また、現存しないが、彼が指揮するブラームスの第1番とか、ベートーベンの第九とか、聴けるのなら聴いてみたかったのはきっと僕だけではないはずだ。

,

さて、どうでもいいことなんだけど、CDのジャケットに写っているクライバーの写真が、とある人に似ていた。
お笑い芸人「ヒロシ」
hiroshi.jpg

2004年07月18日

Opera7.52と手書きMSNメッセンジャー

<Opera7.52>
livedoorの公式ページには書かれていないが、Opera.htmlによると、既にOpera7.52日本語版がアップロードされている。
使用感としては、動作が軽くなり、占有メモリも7.23の時に比べ半減している。
期待していたRSSリーダ(ニュースフィード)は、まだ実用には耐えないか。
(訂正:RSSリーダ、十分実用に耐えます。)
それから、ブラウザ上の文字を右クリックで検索する「データベースで検索」が、livedoorファミリーばかりで閉口。


MSNメッセンジャーで手書きチャット
手書きチャットは、TabletPCでは実現されているが、普通のWindowsXP,2Kでは実装されていない。
それを可能にしてくれる。
すっごく面白い。

コメントスパム対策

MT2.xでのコメントスパム対策。
MT3.0には、コメントスパム対策がされているらしいので、そっちに乗り換えようか。

ブラックリスト
ベイジアンフィルタ
CAPTCHA
Postメソッドにオブジェクト
Postメソッドのオブジェクト名をIPによって可変し、決め打ち回避
URLベースでフィルタ
コメントモジュールcgiのリネームは効果薄らしい。
日本語を含まないコメントを弾く
日本以外のIPを弾く(こちらのリンク先Operaだと落ちます)
一括削除
SQLで一括削除

(参考 ヌーベルブログ / Tear drop)

2004年07月15日

Super Goal!!

横浜FCのGK菅野88Mゴール(日刊スポーツ)

記事より鳥栖戦の後半1分、自陣ペナルティーエリアの中から蹴ったFKが直接ゴールイン。距離88メートルのJリーグ史上最長ゴールになった。

Movie(wmv)1.6M / Mirror

ゲームの世界・・・というか、ゲームでもこんなことありません。
「パラグアイのGKチラベルトがPKでハットトリックした」とかより、よほどすごい。


この位置からですからね。
「これはないですよね〜」という解説者のいうとおり、普通ないですよね。
でも、変な回転かかってイレギュラーなバウンドしたので、キッカーは確信犯だったのでしょう。


それにしても、うれしそー。

僕とコーヒー牛乳さんより)

pdfファイルを検索管理しよう(namazu,pdftotext,cygwin)

Cygwin内に全てインストールしたい。

Namazu等はWindows用のバイナリファイルも存在するが、今回はソースからコンパイルした。
0)Cygwin
1)kakasi
2)File::MMagic(Namazuに同梱されている)
3)Namazu
を順にインストール。

4)こちらを参考に、xpdfとxpdf-japaneseをインストール。xpdfに含まれるexeファイルは全て/usr/local/binに置いた。

<それでも出来ない場合>
5)pdftotextと同じディレクトリに「xpdfrc」を置く(サンプルをリネーム)
6)/usr/local/share/namazu/filter/pdf.pl の sub filter{}内の、


my $tmpfile = util::tmpnam('NMZ.pdf');
my $tmpfile2 = util::tmpnam('NMZ.pdf2');

の下の部分に、

if($^O eq "cygwin"){
$tmpfile = "c:/cygwin".$tmpfile;
$tmpfile2 = "c:/cygwin".$tmpfile2;
}

を加える。
なお、"c:/cygwin"の部分は、cygwinがインストールされたディレクトリを指定する。

<CygwinのApacheから利用する>
7)# cp /usr/local/libexec/namazu.cgi.exe /var/www/cgi-bin
8)namazu.cgi.exeと同一ディレクトリに「.namazurc」を以下のように記述して置く


INDEX /usr/local/var/namazu/index/magazine/
REPLACE /magazine/ file:///c:/cygwin/magazine/
LANG ja
SCORING TFIDF

9) # /usr/sbin/httpd start



その他の方法
PDFの管理にあるツールを使う
EndNoteなど、既存の商用ツールを使用。

<おまけ>
今後texを入れたい
Tex on Windows
ただし、cygwin の tex はインストールしてはならないらしい。(source

2004年07月09日

ヒロシ、またまた決勝進出。

お笑い芸人ヒロシ
今回の「笑いの金メダル」でも、新たな新鮮ネタを供給してくたのがすごいね。
決勝より、ブロック予選でのネタが面白かった。

決勝を見て改めて思ったのは、笑いをとるにはコンビの方が有利。
コンビだと、ボケがどんなにキワモノでも、二人居ることによって中和されるんだよね。
で、キワモノであればキワモノほど、おもしろかったりする。
三拍子」のボケのほう、ピンじゃインパクトありすぎるもんなぁ。
だから、不利だからこそ、微妙なバランスが要求されるからこそ、そんな中で頑張るピン芸人は好きなのだ。
ヒロシとか、ネゴシックスとか。

ヒロシの今日いちばんのネタ
「あ、水でいいです」・・・俺の日常会話でいちばん使う言葉です。

投稿者 kazumichi at 22:44: [TV] | [固定リンク] | コメント (0) | トラックバック

日本対スロバキア戦

今日の試合では、ピッチ上全てのプレイヤーの中で、中村俊輔の存在感が一人飛び抜けていた。
パスを受けて他のプレイヤーにパスを供給する機会で、ボールキープに余裕があった。
特に早い時間帯には、他のプレイヤーは割と浮き足立っており、パスを受けてもフィジカルで負けて倒されてしまうシーンが多々あった。
倒されるシーンは、1998年のW杯あたりの日本代表までよくあったが、最近はあまり見かけなかったシーンだ。
しかし、そんな中でも中村一人落ち着いた余裕のあるプレー。
やはり、所謂欧州組のフィジカルの強さ、またその基盤となっている気持ちの強さの重要さが再確認された。
今回目立った彼の特徴は、イタリアに渡ってから身につけたものだ。
イタリアに渡ってすぐは、中村も倒されていたが、めっきり余裕とフィジカルの強さを身につけたのは流石だ。

福西と遠藤のボランチも素晴らしかったね。

また、ジーコ監督の采配も当たった。
鈴木が結果を出してからの柳沢の投入は、すごい。
あまり調子がよいとは思えなかった鈴木をゴールする前に交代させていたら、鈴木のためだけではなくチーム全体のために良くなかっただろう。

スロバキアよりもさらに強いとされるセルビア・モンテネグロ戦を控え、絶対に勝っておきたかった今日の試合。
点数を付けるとすれば、中村と福西とジーコ監督が最高点の8.0(10点満点)ってところでしょうか。

2004年07月05日

コメントありがとうございます

ダバディさんのblogからこちらこちらのエントリへ多数の方がお越しくださり、多くのコメントを残してくださいました。
本来、こういった議論はダバディさんのblog上で出来れば良いのでしょうが、コメント機能がないのでこちらにて議論が行われたのだと思います。
引き続き、ダバディさんのblogから波及した議論が、トラックバック先の各個人のblogで活発に行われることを望んでいます。
勝手ながら、各コメントにレスをつけさせて頂きます。

名無し様
>それを創造することは出来ません。なぜ?
ダバディさんのように直接テレビの製作を通して発信できる立場にないということで、創造できないと書きました。

miyagawa様
勇気づけられるコメント、誠にありがとうございます。
miyagawa様が仰るとおり、素敵な触媒になっているダバディさんのblogが引き続き活発な中枢となり続けることを僕も期待しています。
ダバディさんは日本以外、またメディア以外でも活躍できる才能のある方なので、彼の興味が引き続くことが前提なのですが。

シーザー様
素晴らしい洞察による適切な文章を寄せて頂きありがとうございます。
この文章をダバディさんが目を通してくださっていることを願っています。

yellow monkey様
参加する資格がないとか、発言権がないとか、そういうことは一切無のがインターネットです。
悪意のある発言や他人に迷惑を掛ける発言以外は、制約される事はありません。
発言の内容を選択するのは各個人の取捨選択に任されているのですから。

クレオパトラ様
ロマンチックなコメントありがとうございます。
琥珀色のすてきなコメントは、含みがありすぎて稚拙な僕には理解できかねます。

naomi様
仰る通りかもしれませんね。
ラヴェルやドビュッシーの音楽のような香りを、ダバディさんの発言には感じます。

kobra様
クレオパトラ様のCIA経由の情報というのは、信じる価値がないと僕も思います。

ステッラ様
ダバディさんが仰る知的好奇心への刺激とは、ステッラ様の発言のような、こういった想像力を刺激する発言と相通ずるのかもしれませんね。
tres bien!

祇園花見あたりの女様
WOWOWには未加入なので、ご質問への返答は出来かねます。
確かにネイティブから見ると稚拙かもしれませんが、彼はあのペースで英語もスペイン語も喋るんですから、すごいですよね。