2004年05月30日

Fedora Core2

[wlan-ng]

WLI-USB-KS11G / linux-wlan-ng-0.2.1-pre20.tar.gz

(追記:kernelのmenuconfig処理が必要なのはFC2のみで、FC1までのRedHat系列はlinux-wlan-ngをコンパイルするだけで動作します)

出典
カーネルソースをインストール
# ln -s /usr/src/linux-<your kernel> /usr/src/linux
# cp /boot/config-<your kernel> /usr/src/linux/oldconfig
# cd /usr/src/linux
# make menuconfig
"load an alternative configuration file"
先程セーブした"oldconfig"をロードする
"EXIT"に行き、"Yes"をセレクト
# make (数時間かかる)
# cd /<your files directory>/linux-wlan-ng-<version>/
$ make config
Linux source directoryは "/usr/src/linux-<your kernel>"
# make all (もしくは、# chmod -R 777 /usr/src/linux-<your kernel>/*; $ make all)
# make install

ここによると、wlan-ngの問題ではなくディストリビューションの問題らしい。

インストールログ

(注意点)
・version.hは「/lib/modules/2.6.5-1.358/build/include/linux/」を使用(参考
ここによると、可能な限り「クリーンインストールは避ける」のが良いらしい


[ctrl swap caps]

GUI 「個人設定」>>「キーボード」>>「レイアウトのオプション」>>「Control Key Position」>>「Control Key at left of "A"」

もしくは
# emacs /etc/sysconfig/keyboard
o KEYBOARDTYPE="pc"
o KEYTABLE="us ctrl"
# loadkeys us ctrl
(UNIX MAGAZINE vol.1, 2004, pp.48 より)


[ATOKX]


出典1 / 出典2
# rpm -e iiimf-client-lib iiimf-server iiimf-protocol-lib iiimf-client-lib-devel iiimf-csconv iiimf-x iiimf-protocol-lib-devel iiimf-docs iiimf-gtk iiimf-le-canna
# rpm -ivh atokx-1.0-1.i386.rpm
# rpm -ivh iiimf-1-2.i386.rpm iiimf_conv-1-2.i386.rpm
# tar xvzfP iiimf-1-2.i386.patch03.tgz
# tar xvzfP atokx-1.0-1.i386.patch01.tgz
# tar xvzfP atok12ydic_2001.patch01.tgz
# chkconfig --del canna
# chkconfig --del FreeWnn
# chkconfig --add atokx
# chkconfig --add IIim
# service canna stop
# service FreeWnn stop
# service atokx start
# service IIim start
# touch /usr/lib/im/locale/ja/atokserver/shift_space
# patch -p0 /etc/X11/xinit/xinitrc.d/xinput < fc2-atokx.patch
# emacs /usr/lib/im/locale/ja/atokserver/atokx_client
export LD_PRELOAD=/usr/X11R6/lib/libXi.so

[Terminal]

http://www11.plala.or.jp/stoyama/z1linux/


[Opera]


http://www.opera.com/download/index.dml?platform=linux
フォントは「web page normal text」以下は、「Kochi Gothic[Xft]」で。
「Tools」>>「Preferences」>>「Mouse and Keyboard」>>「Opera Standard for UNIX」でemacs likeなキーバインドに変更


[Adobe Reader]


ここ


[Rhythmbox]



[MPlayer]


http://www.mplayerhq.hu/
$ ./configure --enable-gui --with-codecsdir=/***/essential-*****/ --with-win32libdir=/***/win32codecs --with-reallibdir=/***/rp9codecs
(上記は「絶対パス」が必須)
$ make;sudo make install
$ mkdir ~/.mplayer/fonts; cp arial-20/* ~/.mplayer/fonts
$ mkdir ~/.mplayer/Skin; cp -r Cyrus ~/.mplayer/Skin
$ gmplayer -skin Cyrus *

[MSN Messenger]

Kopete(デフォルト) Macintoshとの通信は文字化けするらしい

2004年05月29日

スパム

プライベートでは、so-netのメールアカウントを使っているのだが、最近スパムメールが多い。
アドレスをWebページに公表した覚えはないので、総当たりにメールアドレスを作成して、スパムメールを送信してきているのだろう。
@NiftyやHotmailは、スパムメール対策として「ベイズ理論」を用いている。
so-netも導入してはくれないだろうか。

追記:
ユーザサイドのベイジアンフィルタ
PopFile
SpamBayes

2004年05月28日

チェコフィル

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団が今年も秋に来日します。
そのチケットがそろそろ発売になるようです。
ドヴォルザーク交響曲第8番・第9番、ベートーベン交響曲第9番など、魅力的なラインナップ。
スメタナ「我が祖国」も、楽団員に認められた小林研一郎の手腕を是非見てみたい。

でも、やはり聞きに行くとしたら、ドヴォルザーク交響曲第7番でしょう。
えぇ、7番大好きなんですよ。
おととし聞きに行ったときは、ドヴォルザーク交響曲第8番・第9番を聞けたのでそれらはパスするとしても、第7番っていうのは滅多にやらないですからね。
先日、新日フィルかどこかが7番やったみたいなんですけど、行けなかったし。

5月30日から予約開始です。
第7番は土曜日開催なので、熾烈なチケット争いが展開されたりするかもしれませんね。
ちなみに、公演の他の日程は、月曜日とか木曜日とか何故か多い。
土曜日とか日曜日とか、もっと良い日程でやればいいのに、世界の有名楽団なんだからさ。

2004年05月27日

ぬめり

テキストサイト「Numeri」の自費出版本「ぬめり」が今日ようやく届きました。
今年3月のNumeriオフの時に申し込んだのですが、2ヶ月たってようやく届きました。

20040527_1439_000.jpg


patoさんのサインとドラえもん付きです。
20040527_1439_001.jpg


後書き読んでびっくらしたのですが、第4弾まで計画してるみたい。
いや、読みたいけど、そんなにいらない。
PDFで電子出版してくれないかな。
書籍って場所とるからね。

ポルト!

UEFAチャンピオンズリーグはポルトが優勝でしたね。

1も2もなく、主将ジュリの途中交代劇が悲劇的な結果を生んでしまったような気がします。
そういえば去年は、ユーベのネドベドが決勝戦に出られず、ACミランにPKの末破れたというドラマがありました。
キーパーソンが決勝戦に出られないというのは、チームという団体競技を行っ
ていく上で潜在意識に激しく影響してくるのでしょうか。

今大会は、個人の能力に組織力が勝った典型的な大会となりました。
これがあるから、スポーツはおもしろい。

UEFAチャンピオンズリーグ決勝!

とうとう、チャンピオンズリーグの決勝ですね。
ポルト対モナコ。
誰がこのカードを予想していたでしょうか。
レアル、ACミラン、ユーベ、アーセナル、チェルシー・・・
数え上げたらきりがないほどの強豪達を押さえ、勝ち抜いてきた両チーム。

「モナコ」は、FWモリエンテスの奮起がよく取り上げられますが、やはり若きデシャン監督の手腕がすばらしい。
フランス代表の主将を務めてはいましたが、監督業を始めてから数年でここまでの手腕を発揮するとは。
今後の活躍はどこまで伝説的なものになるのでしょうか!
よく「名選手は名監督になれない」と言われますが、いやはや、デシャンに至ってはまったく当てはまらない傾向ですね。

ただ、僕は個人的に「ポルト」が勝つような気がします。
いや、根拠はありません。
今年は予想を遙かに超えた戦いが連戦しましたからね。
幾たびれっきとした根拠が覆されてきたことか!
「ポルトが勝つ」に3,000点!(はらたいらさんに3,000点!のノリで)

3:30からという深夜なので見られませんが。
明日のニュースで楽しむことにしましょう。

2004年05月25日

WindowsのアピアランスをMac OS X風にしてみる

自宅ではWindowsXPを使用していますが、Mac OS X風のアピアランスにカスタマイズしてみようとふと思いました。
というのも、WindowsPCをMac風にするために、すごく頑張っていらっしゃるサイトを発見してしまったのです。

こちら

完成度の高さに驚愕したのと同時に、ここまで似せることが出来ることに目から鱗が落ちました。
ただ、僕は外観までやろうとはちょっと思えないので、デスクトップだけ似せることにします。

使用したソフトウェアは「WindowBlines」「ObjectBar」「ObjectDock」の3つ。

まず「WindowBlines」は、「MacPC X」をWクリックすればOK。
「WindowBlinds Advanced Configuration」>>「Settings」>>「User Overrides」で好みのフォントに変更するとBetter。

次に「ObjectBar」は、「Aqua OS X Panther」をWクリックすればOK。
デフォルトでは日本語が通らないので、Aqua-XPさんの解説(閉鎖中)を参考に設定変更。
1.regeditで「HKEY_LOCAL_MACHINE?Software?Microsoft?WindowsNT?CurrentVersion?FontSubstitutes」にて、「編集→新規→文字列値」により、名前「ObjectBar,0」・データ「Lucida Sans Unicode,128」の項目を追加。
    regedit_objectbar.jpg(画像クリックで拡大)
2.「C:?Program Files?Object Desktop?ObjectBar?Aqua OS X Panther?Skins?AquaBar?AquaBar.obskin」と「C:?Program Files?Object Desktop?ObjectBar?Aqua OS X Panther?Skins?AquaBar?menus?menus.obskin」内の、「Font=LucidaGrande」を「Font = ObjectBar」に、また「TitleFont=LucidaGrande」を「TitleFont=ObjectBar」に全て書き換え。(それぞれ10カ所近くある)
3.OS再起動
(2004-07-21追記: 上記1,2を自動化するObjectBar日本語表示パッチはこちら。)

3番目に「ObjectDock」は、「Mac OS X」と「Mac OS X 0.62」と「Mac OS X Theme」を入れればOK。
以上を設定し終えてから知ったのですが、こちらでObjectDockの日本語化パッチがあり、文字化けが解消できます。

最後に、デスクトップアイコンをカスタマイズ。
Mac OSX System」を使用。
また、先ほどObjectDockのために落としてきたアイコンファイルは、「@icon変換」で、WindowsOSにてアイコンとして使用可能となる。
ゴミ箱やデスクトップのフォルダなどのアイコンを変える。

おまけとして、Mac OS X風の壁紙をこのへんから手に入れて設定する。

結果:
    win_as_mac.jpg(クリックすると拡大します)


参考
1.WinCustomize.com
2.AquaXP(閉鎖中)
3.Extreamly Macintosh




<おまけのおまけ>

ちなみに、システムフォントの変更方法。
デスクトップの何もないところを右クリックで、
画面のプロパティ → デザイン → 詳細設定 → デザインの詳細


今後:
○フォント・・・iTunesのフォントをFontLinkで見やすくする
○色・・・ObjectBarとかObjectDockのバックグラウンドの色が濃すぎる気がするので調整。

他には何をしようかな。
他には、「Flyakite」とか「@zTech」とかあるらしいのですが、日本語が通るのかが不明。

<2005-09-06追記>
Flyakite v2.0使用レポートは、こちら

<2004-10-11追記>
ObjectBar Tips
ObjectBarのバーに影を付けたい 、バーのメニュー項目を日本語化したい、画像ビューアの全画面表示で表示されてしまうバーを消したい、などのObjectBarのメモをまとめました。

<2004-10-12追記>
以前まで此処に書いてあったOTFフォントをTTF形式に変換する記述は、フォントの規約違反の可能性があるため削除しました。
こちらこちらを参照すれば技術的に可能ですが、あくまで自己責任で。

2004年05月22日

ヒロシです

いやー、テレ朝の「笑いの金メダル」に出演していたヒロシにまた笑わせてもらいました。
観覧していた人に対してはいまいち評価は低かったですけど、相変わらず僕のつぼでした。
三宅祐司さんと同じく涙したよ。

三宅さん「ヒロシ、来週もあるから」
って言ってましたが、ホームページ見たところ来週は出ない様子。
ちょっと残念。
ただ、3週連続ともなると、ネタが尽きるんじゃないかと。
「ヒロシです、最近右と左の区別が付かないときがあります」とか、前見たことあったしな。

次いつテレビに出るんだろうか。

(参考: 過去日記

(追記:)
ヒロシが次にテレビに出るのは、5月29日(土)6月5日(土)24:10〜のNHK総合「オンエアバトル・爆笑編」だそうです。
公式ページより。

投稿者 kazumichi at 00:20: [TV] | [固定リンク] | コメント (0) | トラックバック

Winny関連

先日「ソースが出回っているため、第3者が改変したヴァージョンのWinnyが登場するんじゃないか」ということを書いたのですが、早速登場したようです。
時間の問題だというのは、皆さん推測さてていたと思うんですけど、このタイミングって言うのは少々驚きです。
http://nynode.info/v2.0b7.2/1/

通信暗号を2重化したようで、通信を傍受することが若干困難になった様子。

2004年05月18日

Winny関連

Winny関連の興味深い動きが2つほどあったので。

●実は、ソースが出回っている
 http://f25.aaacafe.ne.jp/~ufology/mt/archives/000075.html

●実は、京都府警は、あまり技術的な構造を研究していない?


弁護人:専門的にWinnyの構造を研究している人はいないんですか?
証人:構造というのはどのような構造?
弁護人:ソフトの設計とか動作について、開発者と同じ知識を持っている人。
証人:ハイテク犯罪対策室の中では聞いたことがない。

 http://homepage3.nifty.com/argus/gaiyo050704.txt

仮にこれらが本当だとすると、ソースが出回ってる影響で新たなプログラムの改変がある可能性があること。
また、警察は技術的な解析が実は終わっていないため、著作権のあるファイルを最初にネットワークに放流した人物を特定できない。
従って、これ以上の使用者の摘発は困難である可能性があること。

状況は混沌としています。

2004年05月11日

Winny開発者逮捕

P2Pソフト「Winny」の開発者が逮捕された。
「著作権侵害の違法性を認識しながら更新を続けた」というのが直接の引き金。

容疑者は略式起訴で罰金処分となる模様。
今後、使用者の摘発が進んでいく可能性ありです。

警察側にしてみれば、「こういう犯罪の捜査は面倒だから、作るやつは逮捕。」っていう短絡的な判断なのかもしれない。
しかし、ユビキタスコンピューティング社会の到来により、P2Pはより注力すべき分野であり、技術的な加速がますます求められる。
国内および国際社会の流れを無視した今回の異例な逮捕は、日本の技術力衰退を助長する可能性がある。

今回の逮捕で、フリーウェアの開発をしようとする人が減る可能性もある。
今後外貨を獲得するための重要な産業へと発展することが期待されるソフトウェア分野へ流れる優秀な人員が減り、またモチベーションを妨げることにつながるのではないか。

それにしても、日本の社会がソフトウェアに関して十分な理解を示していないことが改めて示された結果となった。

警察は、違法性の高さよりも、インパクトのある人を、団体ではなく個人という逮捕しやすいところから逮捕するんですね。
開発者ではなく、使用者や違法行為を助長する雑誌編集部など違法性の高い人が他にもいるはず。
さらに、仮にWinnyを開発したのが海外の人だったら、逮捕はなかった。
今回の開発者の逮捕は、最小限の労力で最大限の報道効果を挙げただけで、違法行為の抑制に直接繋がるかどうかは疑問である。
日本には「司法取引」がないため大量逮捕はあり得ないから、使用者の摘発には限界があるということも要因の一つですけど。

税金も搾取しやすいところから取る。
「出る杭は打たれる」みたいな日本的精神がここにも垣間見られた感じがする。
Winny開発者のような優秀な人は、このような社会になじまず、海外にヘッドハントされる時代がなのかもしれない。
多様性や専門性が求められる昨今、日本はこの精神のままでは危険かもしれない。

2004年05月08日

ヒロシ

自虐系お笑い芸人の「ヒロシ」が、来週金曜日(4月14日)(5月14日)テレビに登場。
夜9時からのテレビ朝日「笑いの金メダル〜爆笑統一王座決定戦〜」で。

「ヒロシです、見逃しました」・・・と自虐的にならないようにしなきゃ。


(追記)
5月14日、見逃したとです。
5月21日も出るので、期待するとです。

投稿者 kazumichi at 18:56: [TV] | [固定リンク] | コメント (1) | トラックバック

2004年05月07日

NTTICC展示

「ネクスト・メディアアートの新世代」に行ってきました。

充実した展示で、3時間くらいICCに居ました。
澤井妙治さん他の作品のみ、予約制だったので、2時間くらい待ったのが長居の原因かな。
待っている間、スコット・フィッシャー(Scott Fisher)やジャロン・ラニアー(Jaron Lanier)のインタビューを「Video on Demand」で見ていたので、全然退屈はしませんでしたが。

全体的には、おもしろかったです。
ただ、インタラクションを期待していたのですが、インタラクティブ性で楽しめたのは少なかったです。

インタラクションは大畑彩さんの「internal sense」が良かったです。
この作品は、振動を発生する装置を左手にはめて、ヴァーチャルに常時空間を動いている物体に近づくと震え、遠くなるとふるえが止まります。
同様に音もインタラクティブに発生するため、視覚を用いず聴覚と触覚だけでインタラクションを楽しむことが出来ます。
個人的には、対象の物体を視覚的に3Dで投影してくれると、さらにおもしろくなるような気がします。
やはり、視覚がないと何処にヴァーチャルな物体があるのか判断できないため直感的ではないのです。
たとえば、物体に触ると逃げてしまうというような機能をつけると、より楽しい作品になると思うのです。
でも、そう具現化すると、「そんなのアートじゃない」と言われてしまいそうな気もしますが。

澤井妙治さん他の「not please / a...ha...++」も、聴覚と触覚を用いて楽しむ作品です。
僕は電子音が嫌いなので、ちょっと引いてしまうところがありましたが、電子音に抵抗のない人はすごく楽しめる作品だと思います。

仲居伊織さんの「streetscape六本木」は、以前見たことがあったりしました。
これは、実在の年の真っ白な地図の上をペンでなぞると、実在の都市で聞こえる音が、ヘッドフォンより再生されるシステムです。
パンフレットを見ると、既に20種類を制作されてるんですね。
通りと通りの境目など、違う音に移行して再生される際に、サウンドをマージして再生しているため、通りを実際に歩いているのと同じような音を再現しているのに改めて驚かされました。

他にも魅力的な作品が多く展示されています。
各作品とも、インプリメントは練り込まれてる感じで充実しています。
興味のあるかたは是非。