2004年04月26日

サッカーな週末(遅ればせながら)

U-23サッカー日本代表、親善試合でギリシャ代表を2−1で下す!!
サッカー女子日本代表、強豪北朝鮮を破りアテネ五輪出場決定!!
サッカー日本代表、ハンガリーに・・・2−3で惜敗。(しょぼーん。)

単純に比較できないことは100も承知、1000000000くらい承知ですけど、・・・しょぼーん。




ハンガリー戦は本山が機能しなかったら、3−0で負けてもおかしくない内容。
最後のPKは、アウェイ且つ親善試合だから、議論の対象とはならないとして。

現状の問題点は、とりあえず4つ。

まず、チームとしての一貫性が存在しない。
イマジネーション豊富なプレーが理想だとしても、現状はあまりに場当たり的すぎる。

それから、中盤でボールキープしてくさびになる選手がいないことも致命的。
U-23の田中達也選手みたいなタイプとか、ジーコジャパンに必要な人材でしょう。

さらに、チーム内での競争意識が著しく欠けている。
玉田選手みたいにフレッシュな人材をもっとフレキシブルにチームに入れよう。

最後に、絶対的なストライカーがほしい。
U-23での田中達也選手や、女子代表の大谷選手みたいな。
浦和のエメルソン帰化で、来年にこの問題は解決か?(無理って言う話もあるけど)

磐田のグラウ選手も帰化してくれないかな。
楽観的・希望的観測だけど、そうしたらすごい2トップが出来上がるよね。





問題は山積だけど、僕は、ジーコ監督自身を批判したくはない。
トルシエ監督の時代から後退しているとは思わないから。
ジーコ監督の下で、確実に前進しているのは間違いない。
でも、現状のベクトルでは、「ドイツW杯でベスト8」という理想が実現するとは思えない。

ジーコ監督を選出したことに関しては正解だと思う。
トルシエ監督では、2002年W杯の対トルコ戦での指揮の通り、16強以上は望めないからだ。
また、ジーコ監督のネームバリューで、強豪との国際マッチが組めていることは否めない。
協会も監督契約時に、未知数な監督能力に目をつぶる形で、その強みを手に入れた。

また、個々の選手が自発的にプレイしコミュニケートするというジーコ監督のプラン。
「無策だ」と否定されることが多いし、確かに無策なのだが、強豪国の仲間入りをするためには避けて通れない過程であって、遅かれ早かれ必要だ。
今の代表、声出さなすぎ。

監督は監督なりに、全力を尽くしていると思う。
ただ、選手調査や他国の調査、また戦術思案やアドバイスを行い、ジーコ監督が認めてくれる優秀なブレーンが一人いたら、ベクトルはかなり上向くと思うし、目標の「W杯8強」も夢ではない。
けど、監督は拒否してるんだよね。
現状じゃ、8強は無理だよな。
16強も怪しい。




所謂欧州組に対する贔屓目も問題。
各大陸のクラブ王者が一堂に会するFIFA世界クラブ選手権が開催されて、Jリーグのクラブが欧州や南米のクラブと対等に戦って、Jリーグのレベルを認めて貰うまでは、変わらないかもしれないな。

欧州組だったら、怪我が癒えつつある戸田を呼ぶとおもしろいかも。

それから、ジーコ監督支持派だけど、ジェフ市原のオシム監督とか日本代表指揮したらおもしろいと思う。






それから女子代表、対北朝鮮戦について。

女子代表は、結果的に3点とったけど、そのうち2点は相手のミスだからね。
最後の1点は、逆転が難しい状態になった北朝鮮選手の、モチベーションが失われた結果だし。

前半10分で、いつもはしない、そして絶対にしてはいけないミスをした北朝鮮。
あの1つのミスが無ければ、北朝鮮に大敗していた可能性は否定できない。

ミスを見逃さず、ホームの声援を受けて積極的なゲーム展開をした女子代表は褒められてしかるべきだけど、実力的に北朝鮮を超えたとは短絡的に考えない方がよいと思う。

勢いに乗ったサッカー日本女子代表。
今日の対中国戦は、勝てば「自信が確信に変わる」かもしれなかったので、その勢いで撃破してほしかった。

2004年04月25日

NTTICC展示

初台のオペラシティにあるNTTICC展示場。
「ネクスト・メディアアートの新世代」と題して、興味深そうな展示が多数。
入場料も500円と格安。
前いったときは普通に1000円とかとられた気がするけど、値下げしたのかな。
6月27日まで。
是非行きたい。
誰か行こう。

http://www.ntticc.or.jp/Schedule/Current/n_ext/index_j.html

2004年04月20日

報道ステーション

古舘伊知郎、この調子で大丈夫か?


頭の中チューリップ満開か?っていうような、焦点のずれた発言。
さっきなんか、青森住宅供給公社の余剰金についての発言で、
「余剰金は76億円。14億横領したアニータが後5人くらい来ても大丈夫だった!」とか、
「余剰金を76億も稼いだ青森住宅供給公社と、悪知恵のはたらくアニータ。この2つの“出来る奴”を組み合わせれば、最強!! 青森・アニータ公社を作れ〜」とか。

ニュースの読み上げも、筋肉番付と同じような、気合い入りまくりのテンションだもんな。
たしかに筋肉は、すげー喜びそうだよ、あのニュース聞くと。
でも、普通の人にとっては、普通に聞きづらい。


とか、いろいろいちゃもん書いてるんだけど、見ちゃったりするんだよね。
この変な発言を見たさに。
怖い物見たさで。

投稿者 kazumichi at 23:11: [TV] | [固定リンク] | コメント (0) | トラックバック

コンピューティングサイエンスのノーベル賞

CNN.co.jp 2004.04.16 の記事より


フィンランド科学技術賞財団は15日、第1回目の21世紀科学技術賞に、インターネット上でホームページを閲覧する仕組みのワールドワイドウェブ(WWW)の発明者、英国人のティム・バーナーズ=リー氏(48)を選出した、と発表した。賞金は100万ユーロ(約1億2960万円)。授賞式は6月15日にヘルシンキで開催する。

コンピューティングサイエンスのを含む工学の研究分野は、どんなに世界に貢献したとしてもノーベル賞において受賞する賞が無い。
しかし、「21世紀科学技術賞」が2002年に新設されて、その分野をカバーする事となった。
ノーベル賞と違って、今賞は隔年の授与らしい。
ノーベル賞はスウェーデン、今賞はフィンランドと、両方とも北欧で授与される。
賞金も同等くらい。
関連研究者の励みになるのは言うまでもないだろう。

2004年04月19日

_| ̄|○

一生懸命書いた文章が消えちゃうと、へこむよね。
一生懸命書いたのに・・・

2004年04月17日

どうする?アイ○ル

アイ○ルのCM

むかしむかし、飼っていた とあるチワワ犬が、いきなり居なくなってしまいました。
飼い主さんは、「迷い犬」の看板を自主製作するなど、必死に探しました。
数日後、そのチワワ犬は、つがいになって、さらに子供を大量に連れ帰ってきました。
飼い主さんは、責任を持って全部飼おうと思います。
でも、養っていくにはお金がかかります。

どうする?アイ○ル〜

困った飼い主さんは、増えたチワワ犬を売ることにしました。
チワワは近年人気なので、一匹20万円で売れました。
30匹に増えていたので、600万円の得。
アイ○ルにしていた借金を一括で返しました。
めでたしめでたし。

・・・っていうCMだよね、きっと。

投稿者 kazumichi at 23:03: [TV] | [固定リンク] | コメント (0) | トラックバック

2chアクセスログ

2chの管理人のひろゆき氏のblogを読んで。

2chについて僕はよく知らないのですが、やっぱりアクセスログとってるんですね。
数年前に、ひろゆき氏が「ログ?無い物はない」「これからはログとりますよ。IP記録して、当事者同士で解決してほしい」って言ってて、記録実験をしてたのまでは確認してたんですけど。
「プロバイダ責任法」に基づいて、サーバ管理者のみならず、不特定多数が書き込むような掲示板コンテンツの管理者にもログ開示が求められるということですし。
2chの場合は、サーバ管理者とコンテンツ管理者は同氏ですけど。

あれだけ訴えられたら、ログもとりますよね。
尋常じゃないファイル容量で大変でしょうけど。
大きな子供に振り回されるひろゆき氏も大変だ。

それから、2chってプロキシ経由じゃ書き込めないですよね。
インターネット掲示板の匿名性は、以前とは若干意味が変わってきていますね。
ま、プロキシ通したからといって、警察が捕まえようと思ったら捕まえられますが。

数年前より、2chの書き込みの質が下がってきているような気がするのは僕だけでしょうか。
それも、ログ記録の影響でしょうか。
2chはROMっていうのが、スタンダードなのでしょうかね。
よくわかりませんが。

2004年04月14日

なつみかん

はてなアンテナって使ってますか?
巡回サイトが更新されたかどうかを自動的に取得して、更新されたサイトを教えてくれるシステムです。
ただ、最小構成で作動しているらしく、対象のサイトは更新しているのにも関わらず、はてなアンテナに反映されないということがしばしばあります。

ということで、「なつみかん」を導入してみました。
http://www.kazumichi.org/a/です。

XREAサーバ上で動作させるには以下の点に注意してください。
・gzipのパスは /bin/gzip
・ログインパスは /virtual/ユーザID/

問題点もあります。

現在の問題点、その1
うまく更新できないサイトもある。(稲本潤一公式サイトとか)
「ファイル容量の変動より」というステータスになってしまう。

現在の問題点、その2
更新時、エラーが出る。

今後の課題として
・更新できないサイトへの対応(ファイル容量の変動より、の機能をオフにしたい)
・エラーの解消(あんまり困ってないんだけどね)
・cron(現状だと、自力で更新しなければならないのです。)


<2004.04.20追記>
更新できないサイトの解消法として、はてなアンテナからlirsファイルを読み込むことにしました。
エラーは相変わらずでまくりです。
・・・エラーって何?ってことで放置の方向で。
cron問題はpending

2004年04月13日

イラク邦人人質事件3

解決しませんな。

2004年04月11日

お笑い

TBSのU-CDTVを見てたら、「ヒロシ」というお笑い芸人さんが出てた。
系統は自虐系。
博多弁熊本弁なんだけど滑舌が良いから、すごく聞き取りやすいのです。

いや、Webのテキスト系サイトさんでは、結構自虐系って多いんだけど、リアルの芸人さんでは初めて見た。
僕にとってはかなりツボです。期待してます。

「ファブリーズが効かないんです。ヒロシです。」
「避難訓練なのに、大怪我しました。ヒロシです。」

「ヒロシ」についてWeb上で検索してみたんだけど、ほとんど情報がなかった。
Europeの茶室さんと、なかずとばずさんで、着目してました。

おもしろい芸人さんをご存じの方は、教えてくれると嬉しいです。
ちなみに、アンジャッシュの「ピーポ君」ネタとか、笑い飯の「ブリック」ネタとかおもしろいと思う。

投稿者 kazumichi at 04:35: [TV] | [固定リンク] | コメント (0) | トラックバック

イラク邦人人質事件2

解放ですね。
良かったですね。

昨日は、「邦人3人の命」<「石油利権+アメリカとの友好関係」という政府内の図式を書きましたが、「勝谷誠彦のXXな日々。」を読んで、もう一つ重要な事項を書き足さなくてはならないことに気づかされました。
それは、「テロに屈することにより世界中を敵に回すリスクの回避」です。
アメリカやスペインをはじめ、世界各地で繰り返されているテロに対し、多くの国は威厳を持って対峙しているため、自衛隊の撤退はそれらの国への裏切りと捉えられる可能性があるからです。

「邦人3人の命」<「石油利権+アメリカとの二国間友好関係+世界との友好関係」。
これにより、自衛隊を撤退させる選択肢は政府内には存在しなかったわけですね。

これまでは「人命は地球より重い」と言われるように、単純に人命重視の政策でしたが、これからは犠牲者の数と事件の重要さや解決法の実現困難度を秤に掛けるような、より血生臭い複雑な時代となってくるのでしょうか。

今回の事件の要因とか、一回いろいろ書いたんですけど、おもしろくないので一言除いて全部省略。
「相互の破滅は、片一方のみの無知であっても十分に成立する。」

無知からは何も生まれません。
今回の事件は、本当に出来の悪い茶番だと思います。

(在イラク自衛隊関連は、これからはあまり書かないと思う。)

2004年04月09日

イラク邦人人質事件

今回の事件では、3人の邦人の命がかかっているという状況からしても、自衛隊の即時撤退を決定するのが妥当であろう。
しかし、政府内では、「3人の邦人の命」<「石油利権+アメリカとの友好関係」という図式ができあがっているのだろうか、撤退の意志は一切ない。

政府は、あらゆる情報を元に、犯人を暴き出し救出に全力を投じるといっている。
しかし、何処にいるのか、どんな団体なのかよくわからないテロリストの場所を暴き、人質を傷つけずに解放させるなど、可能性は天文学的に低い。

おそらく、今月初旬、アメリカの民間人がイラクで殺され、遺体が市内を引きずり回された事件によって、日本政府はアメリカから釘を刺されている状況にあるのだろう。
しかし、今回人質となった邦人の方々も、このまま政府が自衛隊を撤退しない決定を継続するとなると、そのような運命をたどらざるを得ない可能性がある。

このような事態となった場合、政府はどう責任をとるつもりだろうか。
万が一の場合どうするのか?という記者の問いに関しては、首相は「そうならないように全力を尽くす」という訳のわからない答弁をしている。
現在起こりうる可能性の最も高い事象に対して、政府見解を返答すべきだろうが、無理な話か。

少なくとも、これ以上の犠牲を出さないために、イラク国内にいる邦人の方々も、強力な民兵を自費で雇って自衛している場合を除き、即時国外へ待避すべきである。
今回の人質事件は、始まりにすぎない気がする。
しかし、邦人の民間人が非武装でイラク国内に居たというのは私にとって驚きであった。

一方、国内世論に目を向けると、MSN毎日インタラクティブのWebゴングでは、撤退賛成派が27%にたいし、撤退反対派が69%もいる。

iraqwebgong.jpg

本当か?
日本国民の3人に2人は、犠牲者が出ることを黙認しているのか?
投票の絶対数が書いていないため疑わしい上に、報道規制がされている可能性もあるので短絡的に信じることは出来ない。
この数字は、私には信じられない。
黙認している人には、http://videojts.france2.frの「Journal de 8h」の「Vendredi 09 Avril」を見てほしい。(セキュリティホールmemoより)
ナイフの拷問がひどすぎる。

簡単には引き下がれないというのはわかるが、自衛隊の即時撤退が最善の道であると私は思う。
日本の軍隊がイラクにいるのに出動できないというジレンマは皮肉だ。

2004年04月04日

断崖絶壁

テキスト系のサイトってご存じでしょうか。
日記だったり回想だったりをおもしろおかしく書いて、笑いを提供してくれるサイトさんです。

それで、断崖絶壁というテキスト系サイトさんがリアルタイム更新をやってる。
断崖絶壁は「ねんまに」さんという管理人さんの日常をエロあり妄想ありで綴っています。

今日の0時から更新始めたらしく、ここまで20時間のログをさっきざっと読ませて貰いました。
んで、「新着更新あるかな〜」なんてブラウザを更新すると、「numeriのpatoさんとブラックハーツ2号の将軍さんが来ました」ってw
リアルタイム更新にゲスト乱入って、初めて見た。
なんか、桃鉄始めてるし。
更新滞りそうな雰囲気ですが、代打でリアルタイム更新っていうのもおもしろいかも。
期待してまするする。

2004年04月02日

視点を変えてみる

ダバディ氏のblogで、テレ朝が放映したU-23五輪予選中継のナショナリズム的な番組構成の話題から発展し、文化的・国家的な軋轢にまで発展してしまった今回のディベート題材。
こういった、マクロ的な話題って個人の意見が直接結果に結びつかないから怖い反面、ディベートし始めるとニューラルに発展しておもしろい。

ナショナルチームが戦う大会より、UEFAチャンピオンズリーグの方が質の高いゲームが観戦できるのは当たり前。
資本主義社会の上ではビジネス的に優位な方に優良な人材が集まる。
また、リーグのチームは年間のほとんどの期間をともにするチームメートから構成され数多くの試合数をこなしているわけで、数日前にならないとチーム全員が集合しないナショナルチームと比較する方が間違っている。
楽しみ方や注視すべき点が著しく違う要素を同じ机の上で議論することはナンセンスである。

が、ナショナルチームはゲームの質以上にサポーターの注目を集める。
また、サッカーというスポーツに興味のない人も注目する。
ナショナル単位での大会は決して衰退することはないと僕は確信している。

その理由として以下の項目が挙げられる。
人口母数の多い方が有利であるのは明確なのにもかかわらず、人口数万人の国家と数億人の国家の選抜選手がガチンコで対決する。
選手は、国旗や国歌の元、僕らサポーターの声援を受けて、全力で戦ってくれる。
世界のほとんどの国や地域がFIFAという団体の元一堂に集まっている。
またボール一つあれば選手はスキルアップでき、先進国・発展途上国および地理的位置や歴史に関係なく、クロスゲームを演じてくれる。
このようなサッカーという世界共通のグローバルな文化・エンタテインメントは唯一無二だ。

インターネットで国外の人とチャットなどでコミュニケーションをとるとき、サッカーは格好の題材であり、よくお世話になっている。
直接海外に出向くときでも、お世話になるだろう。
たとえば、トルコの友人とメールでやりとりするときには、イルハン選手や中田選手の話題が良く出る。

とにかく僕らができることは、メディアが著しく煽る報道や実況に惑わされないということ。
メディアというのもビジネスであるから、時には事実をねつ造してまで注目を集めようとしたり、適切な調査なしに報道を行うこともある。
一昨年の7月、経済産業省が開催しようとしていた「セキュリティ甲子園」という情報セキュリティの啓蒙を目的としたイベントを、朝日新聞が「ハッカー甲子園」と事実を彎曲して報道したのを覚えていらっしゃるだろうか。
僕もまんまと騙されてしまった。
この一件があって、結局「セキュリティ甲子園」開催を回避された。
情報セキュリティに関する人材不足が叫ばれる中、この機会損失は決して許されるべきものではないと思う。
しかし、この報道に関して朝日新聞は適切な事後責任を果たしていない。
メディアの言うことを鵜呑みにせず、きちんと自分の中で有益な情報か否かを消化することのできる人間がより多く増えていってほしいと思う。
このような、ひとりひとりのミクロな進化が、マクロ的な世界文化の発展につながる。

マクロの議論は大いに結構だが、そのような議論をする前にもっと私たちに直接できることを地道にやろうではないか。

昨日放送されたW杯アジア一次予選対シンガポール戦でも、ミクロに注目するとおもしろい。
ナイジェリアから帰化したカスミル選手の動きはすばらしかった。
さらに、10番をつけたインドラ選手の動きは特に良かった。
彼が得点を決めた10分ほど前に、彼は得点シーンよりも良い動き出しをしていた。
僕らができるのは、マクロな論議ではなく、このようにミクロに優れた選手に注目し、質の高いサッカーを追い求めることではないだろうか。
注目することによって、間接的に選手を育てるということはできるのではないだろうか。
質の高い選手を集めれば、ナショナルチームでもリーグのチームでも、選手はよりイメージ通りのプレーができるだろうし観客は納得する。
監督を変えるのは簡単だ。
選手を育てるのは容易ではない。

日本サッカーの発展の最前線にいて適切な議論を投げかけてくれたりレスポンスをしてくれるダバディ氏や、目の肥えた論理的なサポーターとこのような談義をほぼリアルタイムに交わせ、意見を拝見できることは、非常に有益なことであり、非常に楽しい。
ダバディ氏や、サポーター各位に感謝したい。
またこのような状況にあるのも、インターネットというインフラを開発・整備した各位、Blogというツール発展させてくれた各位(Movable Typeを作成された夫妻、日本語化してくれた有志、Trackback機能を使ってコミュニケートしているユーザ)、またChatに参加し熱い議論をかわしあえるユーザ各位のおかげであり、感謝したい。
選手や監督、彼らを支える裏方さんにも最大限の感謝だ。

P.S.
先週末の深夜フジTVで放映されたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝「レアルvs.モナコ」戦で、ダバディさんがゲスト解説者として出演されていた。
気になったのが、「うまい!!」っていう絶叫。
うまいのは見ればわかる。
でも、気になったのはそこくらいで、全体的には解説者が3人いるみたいで、充実した放送となった。
また機会があったら出演して頂いて、サッカーオタクとして皆の知らない知識を存分に披露して頂きたいし、現場に近い環境で従事されていた経験から僕らではわからない視点から解説して頂きたい。

2004年04月01日

認められるということ

人間、地道に努力していれば誰かが見ていてくれて認めてくれる。
しかし、自分を認めてほしい人に認めて貰えるわけではない。
むしろ、自分を認めてほしい人には認めて貰えないことが多い。
認めてほしい人に認めて貰うということに固執することなく、地道な努力を続けていくことが重要である。