2004年07月09日

日本対スロバキア戦

今日の試合では、ピッチ上全てのプレイヤーの中で、中村俊輔の存在感が一人飛び抜けていた。
パスを受けて他のプレイヤーにパスを供給する機会で、ボールキープに余裕があった。
特に早い時間帯には、他のプレイヤーは割と浮き足立っており、パスを受けてもフィジカルで負けて倒されてしまうシーンが多々あった。
倒されるシーンは、1998年のW杯あたりの日本代表までよくあったが、最近はあまり見かけなかったシーンだ。
しかし、そんな中でも中村一人落ち着いた余裕のあるプレー。
やはり、所謂欧州組のフィジカルの強さ、またその基盤となっている気持ちの強さの重要さが再確認された。
今回目立った彼の特徴は、イタリアに渡ってから身につけたものだ。
イタリアに渡ってすぐは、中村も倒されていたが、めっきり余裕とフィジカルの強さを身につけたのは流石だ。

福西と遠藤のボランチも素晴らしかったね。

また、ジーコ監督の采配も当たった。
鈴木が結果を出してからの柳沢の投入は、すごい。
あまり調子がよいとは思えなかった鈴木をゴールする前に交代させていたら、鈴木のためだけではなくチーム全体のために良くなかっただろう。

スロバキアよりもさらに強いとされるセルビア・モンテネグロ戦を控え、絶対に勝っておきたかった今日の試合。
点数を付けるとすれば、中村と福西とジーコ監督が最高点の8.0(10点満点)ってところでしょうか。

投稿者 kazumichi at 22:41: [soccer]

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